前後左右高さコートを広く使う思考の大切さ～筋トレ始めました～
こんにちは！
かーちです(^^♪
最近テニスをしてて思い通りに動けない事やイメージと違う球になる事が多くなっておりました。
おかしいな～おかしいな～と思いつつやってきましたがここまでテニスをしてて感覚が合わないということはなにか別な所に原因があるなと。
大概そういった時はメンタルだったりするのですが僕はあまり悩みを次の日に持ち越さないタイプなのでメンタル面でもないのかな～
と思いだとしたら原因は１つ
そう・・・
フィジカル面
つまり体の劣化が原因なのではないかと！
なので始めました！
ジムに通い体を今一度鍛えなおしてやろうと思います。
目指せ、なかやまきんに君。
と言うことで。
テニスコートというのは実は結構広くてその広さを上手く有効活用しなければなりません。
雁行陣であれば高さと左右を、ダブル後衛であれば前後とより効果的に攻めるというのが凄く大切なことです。
なにも考えずただ打ち返しているうちはやはり結果を残していくのは難しいです。
みなさまご存知の通りソフトテニスというのは凄く頭を使うスポーツです。
いかに自分より先に相手をミスらせるか。
極端な話これに尽きます。
全てはその為に何をするかであって目的は相手をミスらせ１点を取るスポーツです。
速いボールも遅いツイストもロブもシュートもツイストも全てはその為の手段でしかありません。その球種と前後左右高さを使って相手をミスらせる。
そう考えると打つ球種と場所でパターンは数えきれないぐらいいっぱい出てきます。
そういった攻め方やセオリーを組み立てて展開を作っていく。
そういった考え方を勝つためにはしっかりと持ってほしいなと思います。
勝つために。
考えて試行錯誤している人とそうでない人は一目瞭然。
ただ楽しければいいテニスと勝ちたいテニス。
それは全然違いますからね。
9月も大会がありますがその普段の練習の取り組みが結果になるだけですから。
どういう風になるか楽しみですね。
大会前だからちょびっと自主練頑張ろう。
