有名な72分の1理論を分かりやすく簡潔に考えてみる③
こんにちは!
かーちです(^_-)-☆
気が付けば7月も中旬。
晴れ間を見ることもなく7月も進んでおります。
良くテニス以外なにかしてるの?って聞かれるけど
BBQもしたいし川遊びもしたいのに天候が悪いとテニスしか出来ません。
BBQはちょっと雨降ると炭が消えちゃうし雨の中川行くと増水で危険だし・・
その点テニスはオムニコートなら雨が降っても普通に出来るし夏だから雨の中でちょうどいいくらいのひんやり具合だしなんだかんだどう考えてもやっぱりテニスって最高。
かーちもホントは色々な事家族でしたいけど天候が悪くて出来てないだけ。
決して自分がテニスをしたいからテニスしかしてないって訳じゃないんだな~
そう、天気のせい
天気が良ければテニスした後なにか違う事もするしBBQしながらテニスしてもいいしちょっとドライブがてら遠出してテニスしたっていい。
天気が良ければかーちだって色々やるよ?
家の中で家族でテニスの試合見たりするしボードにコートと書いて磁石使って家で遊んだりもするし。
ホントはテニスばっかりがいいんだけどそれだとテニスの変態って思われちゃうからね!ちゃんとこれからもテニス以外の事もしっかり楽しんでいきたいと思います。
さて、なんだか途中になっていましたが72分の1理論のお話でした。
ここで最近改めて72分の1理論について勉強しているのですがなんだか2種類の考え方があるみたいということが分かりました。
簡潔に考えていたのですがなんだかどれが正しいのかが分からなくなってきちゃいました。
しっかりと講習受けたいぐらいです。
僕の最初の認識は
・自分のコートをセンターで左右に割り
・片方のコートを9分割
・そこに相手が打ってきた4種類の球種(速いシュートボール、遅いシュートボール、速いロブ、遅いロブ)を
・自分の得意な2種類の球種で返す(ストレートシュートボール、ミドルシュートボール、クロスシュートボール、ショートクロス、中ロブ、しのぎロブなど)
・9か所×4種類の相手の攻撃×2種類の自分の返す球種
で72パターンになるのでつねにその72パターンの1パターンで展開することから72分の1理論なんだと思ってました。
が!
なんだか色々調べてると最後の自分の2種類の球種という考え方が
・半面コート9カ所×4種類の相手の攻撃×コート2面
で72分の1という数字だという理論もあるみたいです。
確かにこっちもしっくりは来ます。
さらにそもそもサービスベースラインより前は前衛もいるしそもそもすべて攻撃でしょということでサービスベースラインとベースラインの所を9分割にするという考えもあるみたいで・・・
ちょっと未熟な僕にはどれが1番正なのか分からなくなって来ましたが根本は
・攻めと守りをはっきりさせる
・ここに来たら攻め、守りという感じに分ける
といったものだと思いますので後は上手くアレンジしていきたいと思います。
簡潔に考えてみた結果の最終着地は
【攻めと守りをしっかり分けよう】
という事になりました。
自分の今の技術でこの場所から攻めれるのかを考えていくことが大切ですね。
日々自分も教えていく知識と技術を勉強!
頑張ろ~