体育館練習スターティン~外と中の違い~
こんにちは!
かーちです(^^♪
12月といえば忘年会ですね。
1年を振り返りあーでもないこーでもないと色々お話をして楽しくワイワイする忘年会は楽しいものです。ストレート展開の話やクロス展開の話など話すことは山積みです。
忘年会ラッシュが続くので体調に気を付けながら人の駐車場など外で寝ないように気を付けたいと思います。
さて12月から体育館練習がスタートしました。
個人的には体育館の練習は天候に左右されることもないので凄く好きでございます。
コート面は3面と外よりも少ないですがそもそも体育館練習で3面使えるなんて贅沢の極でございます。
部活ではテニス部は体育館を使える機会など凄く少ないので改めて恵まれた環境に感謝しながら練習に臨みたいですね。
去年も体育館練習を行ってるので1年は早いなと実感しつつ冬の練習は大切なのでしっかりと練習していきたいと思います。
改めて体育館での練習や大会の時に気を付ける事というのがあります。
そもそも小学生も中学生も体育館で大会を行うというのはそんなに多い訳ではないのですが・・
1番の違いは
ボールの跳ね方
最初につまづくのはここです。
さらに縦張りの床と横ばりの床ではさらに跳ね方が違います。
基本大きい体育館は横ばりで張られていることが多く1面しか張れないぐらいな所は縦張りになる事が多いです。
横張りだとバウンドが高くなるためいつも届かないボールも取れやすくスマッシュなども一旦止まる為フォローしやすくなります。
なので最後まで追う重要性がさらに上がります。
2番目は照明の位置です
太陽と違い常に同じ場所で光ってる為サーブやスマッシュの時など注意が必要です。
場所確認などが必要になってきます。
なぜか体育館練習だとけが人が増えます。
隣や後ろの人との距離だったり反応の違いからぶつかったりと増えてしまうのが原因かも知れません。
冬はボールが当たるのも痛いし体は硬いので捻挫なども気を付けなければいけません。
より集中して練習に臨む必要がありますね。
今日も体育館練習!
頑張ろ~